よくある質問

よくある質問

QUESTION

NANBIについて

Q

学校はどんなところにあるんですか?

A

久留米市は福岡天神から電車で30分のベッドタウンであり、学生の街でもあります。おしゃれなあなたもすぐに買い物に出かけられます。また、特急が止まる西鉄花畑駅からは徒歩3分と恵まれた立地にあります。

Q

学校生活でどんなイベントがありますか?

A

NANBIではソフトボール大会や餅つき大会など交流行事や日頃の練習の成果を競う学内コンテスト、毎年恒例の修学旅行などイベントが盛りだくさんです。

Q

体験入学に行ったら、入学しないといけないのですか?

A

体験入学に参加したからといって、入学しなければいけないわけではありません。ぜひ気軽にご参加ください。詳しくは「オープンキャンパス」をご覧ください。

Q

アルバイトはできますか?

A

はい、できます。学校からのアルバイト紹介制度もございます。ただし、午後11時以降のアルバイトはお断りしています。

Q

仕事をしながら学校に行くことはできますか?

A

はい、できます。NANBIでは通信課程(美容科・理容科)を設置していますので、仕事をしながら美容師・理容師を目指すことが可能です。

Q

奨学金制度などはありますか?

A

NANBIでは生徒さんのために、授業料や入学金が軽減される「特待生制度」などをご用意しています。その他の制度につきましては、奨学金制度・学費ローン等をご確認ください。

Q

住むところはどうやって探せばいいのですか?

A

NANBIでは学校周辺に多くの学生寮を完備。女子専用の学生寮もあります。学生寮に入っている生徒は多く、また学校提携の不動産会社からの物件案内をすることもできます。

Q

寮に入れないこともありますか?

A

はい、ご希望の方が多い場合はあります。しかし、ご安心ください。提携の不動産会社よりご自宅に物件情報をお送り致します。

美容師について

Q

手先はあまり器用ではないのですが大丈夫でしょうか?

A

誰でもハサミやカミソリを扱うのは不安なもの。最初は手先に自信がなかった人でもNANBIを卒業してサロンで立派に活躍されている先輩はたくさんいます。一人一人初歩から丁寧に教えてくれますので、心配はいりません。

Q

美容師は手が荒れやすいって本当ですか?

A

お店で使っている薬剤、またはシャンプーで手が荒れてしまう方がいらっしゃるのは事実です。でも、今は昔と違って手荒れをしないシャンプーを使っていたり、手に良いケアし用品が出てきて、より美容師に優しい環境が整いつつあります。肌が弱いから「美容師に向いていないのでは・・・」とあきらめてしまう前に、まずチャレンジすることが肝心です。

Q

将来自分のお店を持ちたい!でもどうしたらいいの?

A

自分のお店を持ちたいという人は、「管理美容師」の資格を取っておいたほうがいいでしょう。1人でもオープンすることはもちろんできますが、2人以上の従業員を雇う場合には、厚生労働大臣免許「管理美容師」の免許が必要となります。 また、当然ですが、自分のお店ですからお客様が来るかどうかは自分の腕次第。高い技術力はもちろん、接客力、スタッフを育てる管理能力など、お店のオーナーとしての能力が問われます。

Q

出産、子育てをしながらでも続けられるんでしょうか?

A

美容師は、技術を身につければ一生ものにできるのが魅力。結婚、出産をしても働き続けている人はたくさんいます。結婚・出産までに、ちゃんとお客様から指名をもらえる一人前になっていれば、お店側も喜んで働き続けることを望むでしょう。 ただし、ブランクが空けば当然腕も落ちてしまいますので、復帰した後は大変な努力をしなければなりません。美容師としてまた働きたい!という情熱、そして向上心があれば、まったく問題なく働けます。

入試について

Q

入試方法にはどんなものがありますか?

A

  • 特待生入試/面接試験・筆記試験(一般常識問題)と書類審査です。
  • AO入試/面接試験と書類審査です。
  • 学校推薦入試/面接試験と書類審査です。
  • 自己推薦入試/面接試験と書類審査です。
  • 指定校推薦入試/面接試験と書類審査です。
  • 一般入試/面接試験と書類審査です。

入試方法の詳細につきましては、こちらをご確認ください。

Q

面接試験ではどんなことを聞かれますか?

A

将来どんな人になりたいのか。自分の長所について。将来の夢や志望動機。今まで頑張ってきたことなどの質問に答えていただきます。

Q

合否はいつ発表されますか?

A

試験後、20日以内に郵送にて通知致します。

Q

推薦入試で不合格の場合、一般入試は受けられますか?

A

もちろん一般入試なら受験することができます。その場合、出願書類や参考資料は新たに必要です。推薦入試では不合格だったものの、一般入試に再チャレンジして合格された方もおられます。